宝塔継承

入場した畠山義浄上人(左)と畠山日慶貫首(右)

 東身延本山藻原寺(茂原市・持田日勇貫首)を支える4大寺院である、茂原市高師・實相寺第43世畠山義浄上人の法燈継承祝賀会が5月8日(火)、ホテルニューオータニ幕張で営まれ、有縁の僧侶ら150名が慶事を祝いました。

 午後4時の開演に先立ち、司会より昨年10月13日に實相寺本堂での法燈継承式が檀信徒を中心に行われ、第42世畠山日慶貫首(大網白里市・本山正法寺貫首)から払子が継承された事が説明され、有志による雅楽演奏の中、新住職と前住職が入場しました。初めに持田日勇貫首が祝辞を述べ、土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)、大塩孝信宗会議長(市原市・正蓮寺住職)が続いて祝意を表しました。

歓談中には前住職夫妻へ花束贈呈なども行われ、和やかなうちに進行しました。

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謝辞を述べる畠山義浄新住職

最後に畠山義浄新住職が謝辞を述べ、「歴代先師が築き上げた實相寺を全身全霊で護持していく」と決意を語りました。

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宗務所(土井了真所長)では4月29日、立教開宗の聖地・清澄寺で第24回「いのりの日」を開催し、僧侶、寺庭婦人、檀信徒ら286人が参加しました。

茂原、長生郡、木更津、富津、君津、市原各地区よりバス8台が出発し、午前9時30分、日蓮聖人が出家し清澄山に登る時に母と別れた梯涙石(ているいせき)手前約1㌔から各地区隊列を組み、参加者全員がうちわ太鼓を叩きながらお題目を唱え清澄寺旭が森まで唱題行進をしました。

旭が森では日蓮聖人銅像に向かって土井所長(長生村法輪寺住職)を導師に法要が営まれ、朝日の出る方向に向き直りお題目を三唱しました。
次いで、信育道場にて開会式が行われ、挨拶で土井所長が清澄山に参拝する意義を伝え、続いて二宮日敬清澄寺別当が清澄山の縁起を話しました。
その後、昼食会場に移動し千葉県西部謹製御題目写経を全員で書写し昼食を済ませました。

今回は、千葉県西部管内を代表する四会の研修として

・布教師会(髙鍋隆盛会長)は車中にてバス担当が但行礼拝の法話を行い、

・声明師会(山田妙眞会長)は唱題行を担当

・修法師会(吉野了廣会長)は読経を担当

・社教会(山津顕什会長)は写経を担当

号車ごとに唱題行、読誦行、書写行と3つに分散して参加者は五種(受持・読・誦・解説・書写)の修行を学び体験しました。

最後に清興として澄み切った歌声を披露したソプラノ歌手の西口彰子女史による日本歌曲、仏教讃歌、オペラリア、宗歌を聞き入り、また共に歌い和やかなる時間を過ごしました。

午後3時30分、閉式となり各地区へと帰路しました。

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昨年度、月崎了淨伝道担当事務長(長南町・長久寺住職)と平松芳文新聞支局長(茂原市・満福寺住職)と支局員各 聖の強力な推進活動のもと日蓮宗新聞管区皆読を達成し、 去る4月18日全国宗務所長会議の冒頭 にて千葉教区他4管区を含め代 表して感謝状を頂戴いたしました。皆様のご協力誠に ありがとうございました。今後も引き続きご協力をよろしく お願いします。

千葉県西部管区から選出されている宗会議員である大塩孝信師(市原市・正蓮寺住職)が宗会議長に就任し、平成30年2月26日(月)に順子令夫人と共に激励祝賀会が茂原市割烹かたおかに於いて開催され、管内有縁の僧侶36名が出席しました。

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初めに発起人を代表して持田日勇貫首(茂原市・本山藻原寺)が挨拶し、本日の開催経緯と管内選出宗会議員の歴史と功績を紹介しました。また、大塩師が降誕800年に向けて800万遍の唱題をされていることに触れ、宗会の合間に身延山久遠寺や小湊誕生寺でも唱題行をされている事を話されました。また、日蓮聖人御遺文の戒法門(定1944)をあげ、仁・義・礼・智・信の中で大塩師は「智」の人であると激励しました。

次に来賓を代表して土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)が祝辞を述べ、発起人の田澤元泰師(茂原市・妙弘寺住職)から参加者を代表して記念品が贈呈されました。大塩師は「26才から青年会に入会して以来、先輩の背中から学ばせていただいた」と謝辞し、「これからも邁進して行く」と誓いまいした。

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続いて畠山日慶貫首(大網白里市・本山正法寺)が順子令夫人の内助の功を称えて乾杯となりました。花束の贈呈など和やかに進行し、千葉教区の宗会議員を代表して長谷川雄一宗会議員(匝瑳市・朗生寺住職)が祝辞を述べ、最後に発起人の増田寳泉師(茂原市・妙源寺住職)が挨拶をして閉会となりました。

市原市・長妙寺(川崎英俊住職)では平成29年11月25日、日蓮聖人降誕八百年・開山四百年の慶讃として客殿落慶奉告式を行い、僧侶・檀信徒約百名が参列した。

午前十一時に須藤勝利総代宅よりお寺まで約五百メートルの道程を総勢五十名で稚児行列を行い、お寺では36年振りの稚児行列となった。

 

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稚児との記念撮影の後に客殿に寄進された義父である松本慈恵師執筆(横浜市妙法寺住職)曼荼羅ご本尊の開眼祈祷を客殿にて行った。

午後2時より、本堂にて客殿落慶奉告式が川崎住職を導師に有縁各聖式衆の出仕で営まれ、石川央樹師(市原市本念寺住職)司会のもと、僧俗一体での読誦と唱題で行われた。

奉告文では、「日蓮聖人降誕八百年、さらには開山四百年の慶讃として客殿の落慶を迎えられたことは檀信徒各位のご理解の賜であり、平成二十八年四月より今井靖夫総代を委員長として建設委員会が発足し、浄財勧募を行い、二十九年一月地鎮祭、二月上棟式、七月竣工を迎え、落慶に至る」と仏祖三宝に奉告した。

次いで、建設委員会・建築関係者に川崎住職が感謝状を贈り、持田日勇正干与人(本山・藻原寺貫首)、土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)が祝辞を述べ、最後に、今井建設委員長・川崎住職が謝辞を述べた。

この客殿は昭和四十四年、先々代の私財により長妙寺幼稚園が設立され、少子化の流れと共に平成九年、閉園し、その旧園舎の土地に総工費三千五百万円で建立された。

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