千葉県西部宗務所管内の木更津・富津・君津・袖ケ浦地区(6組地区寺院連合会)では、6月22日、「第37回 信行の集い」を、君津市中島 妙浄寺(豊島清明住職)にて開催しました。

地区18ヶ寺の日蓮宗寺院僧侶・各寺檀信徒合計120名が参加。

妙浄寺山門より本堂を目指して、信行行進。横山明光師(君津市長谷川 正覚寺)が先導し、参加寺院の各代表者が信行旗を佛様に奉奠。続いて、参加者が事前にお書きした千葉県西部宗務所謹製「御題目写経」400枚が妙浄寺檀家役員により納経されました。

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午後1時30分より開会式が行われ、今年度より新たに千葉県西部の宗務所長となられた山本隆真師(市原市潤井戸 光福寺住職)より挨拶をいただき、37回目を迎える「信行の集い」が開催されたことについて、信仰を続けることの大切さが述べられました。
午後2時、「妙浄寺開創500年記念慶讃法要」が、豊島住職を導師に 副導師は加藤文成師(君津市大鷲 妙性寺)・牧野勝紘師(君津市中島 長照寺住職)、式衆は、妙浄寺副住職 豊島充義師はじめ、6組地区寺院僧侶出仕のもと、営まれました。法要の中では、歴代住職の功績を讃える慶讃文が朗々と心に響く回向文が奉読されました。

次に信行法話では、前千葉県西部宗務所長でもあった土井了真師(長生村本郷 法輪寺住職)より、「敬いの合掌」と題して、角界の話を例に、「礼」の大切さ、但行礼拝の精神について力説されました。

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次に、清興の部では、妙浄寺と縁のある日本舞踊若柳流師範・若柳汎哉師匠と弟子による日本舞踊が披露されました。開創五百年を祝う素晴らしい舞に、参列の檀信徒は魅了されていました。

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最後に閉会式では、寺を護ることは、家をまもる。信仰をまもることは、先祖代々からの思いをまもり、それは、先祖をまもり、子孫をまもることに通じることが、語られました。参加者は、来年の信行の集いで参加できることを楽しみに散会した。

千葉県西部宗務所管内、1組・2組寺院連合会は平成30年6月12日(火)、茂原市茂原 日蓮宗 本山 東身延 藻原寺(そうげんじ)(貫首・持田日勇住職)にて護法統一信行を開催。

日蓮聖人の残されたお手紙とされる御遺文(ごいぶん)の朗読で全国行脚をされている嵐圭史氏をお招きし、「日蓮さまのお心を聴こう」と題して講談を行った。当日は、1組2組寺院教師、寺族、檀信徒合わせて127名が参加した。

午後1時20分 開会式では、土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)が挨拶。千葉県西部管内全寺院(113寺院・結社)の檀信徒が1部以上購読したことが表されたとして、日蓮宗新聞購読達成を報告した。

続いて会場寺院の藻原寺総代・安藤矗男氏により開式の辞。
午後1時30分、持田貫首を導師に日蓮大聖人報恩法要を厳修した。
式中では参加者が書写した千葉県西部謹製御題目写経「南無妙法蓮華経」を藻原寺総代・鎗田泰夫氏によって奉納された。
法要の後、持田貫首の御親経。その中で嵐圭史氏の活動が紹介され「日蓮聖人のお言葉を聞いて心を豊かにして帰ってください」と述べたられた。

午後2時30分 講談がはじまり、宗祖日蓮聖人ご入滅第700遠忌で行った「日蓮劇」でのエピソードを交えながら、御降誕から御入滅まで約1時間半、日蓮聖人や四條金吾など登場する御信者になりきって、御遺文が力強く朗々と会場に響き渡りました。

最後の御入滅の場面では日蓮劇の最終場面に思いを馳せ、誰もが日蓮聖人のそのおそばに居るかのごとく、妙なる時間を過ごし、午後4時に閉会した。

3組寺院連合会(長生村)19ヵ寺は「お祖師様四大法難の足跡を巡って」をテーマに「地区護法統一信行会」を6月3日、神奈川県鎌倉市内で開催し、檀信徒44人が参加した。

本山本覺寺では永倉日侃貫首から御開帳と縁起の法話を受けた。
次いで、ぼたもち寺で知られる常栄寺を参拝し、龍口法難にまつわるお話しと縁起を拝聴。
その後、日蓮聖人 「鎌倉辻説法跡地」を参拝し、法難のありし日に思いを寄せ、あらためて日蓮聖人の偉大さを認識し、お題目をお唱えできることの感謝を深めた1日であった。

6月2日(土)、木更津・富津・君津・袖ヶ浦地区の19ケ寺の日蓮宗寺院「六組寺院連合会」による統一信行会「第36回 信行の集い」が君津市長遠寺(若尾瑞光住職)にて開催し、僧侶・檀信徒百名が参加しました。

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午後1時30分より唱題行脚。
山田妙真上人(君津市妙長寺住職)を先頭に、横山明光上人(君津市正覚寺副住職)が玄題旗(お題目が示された旗)を掲げ、それぞれの寺院・檀信徒代表者が持つ「信行旗」、そして参加者が事前に写経した「御題目写経」納経者が行進し、本堂に奉奠致しました。

引き続き、開会式が行われました。
土井了真宗務所長(長生村法輪寺住職)より挨拶があり、長遠寺檀信徒の綿密な計画により、信行の集いが開催されたことへの、労いの言葉が述べられました。

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午後2時より、若尾住職を導師に六組寺院修法師出仕のもと世界平和祈願法要が行われました。参列者全員でお題目を唱え、若尾住職による世界に響く力強い回向文が読み上げられました。

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法要後、木村順誠上人(木更津市成就寺住職)より、「葬儀はなぜ必要なのか」についての法話があり、葬儀を行う心構えについて力説しました。

閉会式の挨拶で若尾住職より「何度も信行の集いに参加されている方は、教えを受ける側にいるだけでなく、法華経を弘める側に、ぜひ立って頂きたい。法華経を弘める喜びを感じ取って欲しい。僧侶と檀信徒、みんなで法華経を弘めれば、真の平和が必ずやってきます」と信行の集い開催への思いが述べられました。

来年は、君津市妙浄寺(豊島晴明住職)で開催されます。
参加者は「また来年お会いしましょう」と、再会を楽しみに家路につきました。

2018年5月12日

第17回お題目初唱会

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日蓮門下『お題目初唱の霊場』として知られる茂原市・本山藻原寺(持田日勇貫首)で5月12日、「第17回お題目初唱会(しょしょうえ)」が行われ、僧侶檀信徒合わせて170人が参加しました。

 

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正午、藻原寺大堂前から題目旗、近隣寺院の高張提灯、持田貫首、青年会員、檀信徒が市街地5キロの道のりをお題目行進。

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午後2時30分、雅楽が奏でる中、持田貫首を導師に大堂で法要が営まれ、日蓮聖人ご真筆『無量世界曼荼羅ご本尊』をお開帳し、和讃奉唱がなされました。

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法要後は、講談師の一龍齋貞花師匠による「塚原三昧堂の御難」が披露されました。

持田日勇貫首は、参加者へねぎらいの言葉を述べ、「7月8日に行う予定の『日蓮大聖人大銅像胸像の開眼式』と来年日蓮聖人の降誕日に行う予定の『お題目一万遍唱題修行』の参加を呼びかけ、『願わくばこの功徳をもってあまねく一切を及ぼし我らと衆生と皆共に仏道を成ぜん』と語りました。

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毎年の参加者からは、「今年のお題目行進は、例年に比べ暑くてつらかったが持田貫首様自らが太鼓を叩きながら歩く姿に、力をいただいた。毎日元気に過ごして来年もぜひ参加したい」

初めての参加者からは、「皆で行なう一体感に感激した」と言った声が聞かれました。

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