2019年5月23日

第18回 お題目初唱会

  『お題目初唱の霊場』として知られる茂原市・本山藻原寺(持田日勇貫首)で、令和元年5月11日、「第18回お題目初唱会(しょしょうえ)」が行われ、僧侶檀信徒合わせて約100人が参加しました。

【千葉西】20190511 お題目初唱会 ②行脚道中

  正午、藻原寺大堂前から玄題旗、近隣寺院の高張提灯、持田貫首、青年会員、檀信徒が行列し、茂原市街五キロの道程を団扇太鼓を打ち鳴らしながら高らかにお題目を唱え練り歩きました。

【千葉西】20190511 お題目初唱会 ③行脚到着

  午後2時30分、雅楽の調の響く中、持田貫首を導師に大堂で法要が営まれ、日蓮大聖人ご真筆『日向聖人授与ご本尊』をご開帳し、和讃奉唱がなされました。

【千葉西】20190511 お題目初唱会 ④法要の様子

  法要後は、講談師の一龍齋貞花師匠による「七面天女の由来」が披露され、参加者を楽しませました。

  持田貫首は、『日蓮大聖人大銅像』完成への強い決意と、参加者への労いの言葉を掛けられました。法要後、仏殿において清宴が開かれ、参加者一同は互いを労うと共に懇親を深めました。

お坊さん有志で組織する雅楽の会「雅成会」(代表 辻常慶・市原市本泰寺住職)が4月13日(金)午後2時より、特別養護老人ホームゆかり大原(いすみ市)で演奏会を行いました。

雅成会は千葉県西部管内教師を中心に雅楽を研鑽している団体で、本山藻原寺(茂原市・持田日勇貫首)の行事等で演奏しておりますが、現在会員は10名程度となり、練習もままならない日々が続いていました。この度の演奏会は、練習の目標と経験になればと会員の田澤裕泰師(茂原市・妙弘寺修徒)の縁で開催するに至りました。

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当日は施設利用者やその家族など50名が参加し、演奏の合間に代表で田澤師が挨拶し、法話や楽器の音色の意味が分かりやすく解説され、雅楽の音色を堪能しました。

参加者からは「皇居に居る様だった」「越殿楽が聞けて良かった」等の感想が聞かれ、職員から「大変心地よい時間が持てた事を感謝します」と謝辞が送らました。

最後に田澤師が挨拶し、「真剣に聴いて下さる皆様の姿勢は大変励みになります。もっと練習して参ります。」と述べ、午後3時に終了しました。

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