日蓮宗千葉県西部青年会(山本典征会長)は、7月25日から27日(2泊3日)、第37回「少年少女夏季修養道場」を開催し、道場生、スタッフ合わせ56人が参加した。
1日目、茂原市茂原 日蓮宗本山東身延 藻原寺(そうげんじ)(貫首・持田日勇住職)に集合。自己紹介、仏前作法、食事作法の後、持田貫首を導師に開場式を挙行。

法要後、土井了真宗務所長(長生村 法輪寺住職)より挨拶があり「この3日間の修養道場で、食事のありがたみ、物のありがたみを学んでほしい」と子どもたちを激励した。

開場式の後、長柄町(ながらまち)千葉市少年自然の家に移動。竹で万華鏡を作成したり、参加者同志で懇親を深めました。

2日目は、カレー作りを行い、包丁で食材を切ったり、お米を研いだりすることが初体験の子がいて、スタッフが傍に寄り添いながら、丁寧に指導。「お母さんが毎日食事を作ることがどれだけ大変か分かったかな」と話しながら、和気あいあいと食事作りに励んだ。

夕食後、キャンプファイヤーを行い、燃え上がる火を囲みながらレクを楽しみ、子どもたち同士の交流がさらに深まった。

3日目は、感想文を書いた後、山本会長を導師に閉場式を行い、参加の子供たちに修了証が授与された。法要後、長柄町の町営プールで楽しみ、笑顔で皆が帰路に着いた。

平成30年5月15日(火)~16日(水)、「第56回全国日蓮宗青年僧兵庫結集神戸大会」が開催されました。
全日青とは、日本全国から日蓮宗青年僧侶1000人が参加し、日蓮聖人の思いである「立正平和」「立正安国」を目指した活動を行っております。

今回、約300人の青年僧が神戸に集まり、千葉県西部青年会から会員9人が参加しました。

S__20185122

当日、中央堤から日本丸に乗船。
淡路島付近まで移動し、平和祈願法要が行われました。
乗船した青年僧全員でお経を唱え、震災復興・平和祈願を祈りました。

S__20185125

その後、乗船した全員で、海に向かって散華を撒きました。
この散華は、水に溶ける水溶性の紙で作成し、僧侶の思いが海に溶けるように工夫されております。
それぞれの僧侶が、更なる平和の思いを散華にのせました。

S__20185124

2018年2月7日

修養道場同窓会

千葉県西部青年会(会長・増田寶雲 茂原市 妙樂寺住職)は、12月26日(火)に修養道場同窓会を本山藻原寺(持田日勇貫首)で開催し、青年会員・道場生・保護者を合わせて40名が参加した。この企画は修養道場に参加した子供だけでなく、その友人や親子参加型で毎年開催している。今回は子供たちに色々な遊びを紹介している団体「ハックルベリー」を招いて昔遊び体験を行った。

 

DSC_0680

 

午前10時に大堂前にて昔遊び体験が始まり、コマや竹馬などの他に地域に伝わる遊具の遊び方を丁寧に紹介した。初めて見る物に子供以上に真剣に取り組む保護者の姿も見られ、師走の境内に子供たちの笑い声が響いた。その後に昼食を挟み、午後からは仏殿にてペットボトルを使った空気砲や、割りばしで作るゴム鉄砲などの工作を行った。最後にカルタ大会で盛り上がり午後3時に解散となった。

 

 

DSC_0682

 

DSC_0722

 

 

日蓮宗千葉県西部青年会(増田寶雲会長)は、10月10日、11日の2日間にわたり、君津市加名盛から茂原市茂原 本山藻原寺(持田日勇貫首)まで約45㎞、「道善御房供養塚『報恩抄』奉読・本山 藻原寺 開堂供養七四〇年 報恩記念」として唱題行脚(お題目を唱え、団扇太鼓を打ち鳴らし、行進)を行った。

 

行脚前日の10月9日午後、青年会有志で、加名盛山上の道善御房供養塚前にて日蓮大聖人が恩師・道善御房のためにしたためられた『報恩抄(ほうおんじょう)』を2時間かけて奉読した。

 

10日の初日、青年僧とOB僧侶が天台笠(てんだいがさ)に手甲(てっこう)脚絆(きゃはん)姿になり加名盛に集合し、出発。お題目・南無妙法蓮華経の旗を先導に久留里街道を歩き、道中お題目の声を響かせ歩を進めた。途中、供養塚を管理している君津市浦田 妙長寺(山田妙眞住職)を参拝。房総ふれあいの道を通過して、圏央道 市原鶴舞インター付近にて、約23㎞の行程の1日目は終了した。

行脚3

 

2日目、市原鶴舞インターより出発し、日蓮聖人が立教開宗の折、法難を受けられた後に21日間篭ったと伝えられている長生郡長南町 天台宗 笠森寺の笠森観音を参拝。

 

その後、行脚一行は、長南町 長久寺(月崎了浄住職)、茂原市墨田 妙源寺(増田寳泉住職)を参拝。いよいよ最終目的地を目指し出発。藻原寺貫首 持田猊下はじめ、歴代青年会長の畠山日慶猊下(本山 正法寺貫首)、土井了真宗務所長、青年会ОB、そして檀信徒の方々が団扇太鼓を片手にお題目を唱え迎える中、藻原寺に到着した。

 

全行程、約45キロの行脚を終え、引き続いて増田会長を導師に、行脚青年会員一同とともに「完遂報告式(かんすいほうこくしき)」を、藻原寺本堂にて行った。

行脚1

 

法要後、増田会長は「建治2年(1276)7月、日蓮聖人の命により、日向(にこう)上人・日實(にちじつ)上人は、加名盛にある日蓮聖人御師範 道善御房の墓前にて『報恩抄』を奉読されました。そして、同年7月に本山藻原寺の前身となる法華堂が新たに建立されることを受け、同じく日蓮聖人の命により、日向上人が茂原まで出向き、法華堂の開堂供養をされました。その時以来、昨年平成28年に740年の節目を迎え、この千載一遇の機会に、私たちは、感謝報恩の思いを捧げ、行脚をさせて頂きました。この行脚で思ったこと、感じたことを胸に、青年僧の若き力をさらに発揮し、日蓮聖人御降誕800年に向け、一致団結して参る所存です」と涙ながらに謝辞を述べた。

 

参集の檀信徒の方々は、声を枯らし、足を引きずり、懸命な姿でお題目を唱え歩いてきた青年僧の姿を間近にし、「お疲れ様でした」「ありがとうございます」「南無妙法蓮華経」と声を掛けられ、合掌で敬いあった。

 

往時、日蓮聖人をお迎えになられた齋藤公、墨田公。開堂供養で日向上人を迎えられた檀越の姿が偲ばれる光景でもあった。

 

道中、手を合わせ祈りを捧げてくださった方々、応援してくださった方々、浄財を喜捨いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

行脚2

 

IMG_2296

千葉県西部青年会(増田寶雲会長 茂原市妙樂寺住職)主催の第36回少年少女夏季修養道場が、身延山久遠寺研修道場を会場に7月26日(水)~28日(金)の二泊三日の日程で「お坊さんと遊ぼう」をテーマに道場生39名とスタッフ22名の総勢61名で行われました。

1日目は朝6時半に茂原市を出発し、11時に身延山に到着。昼食を挟んで仏前作法の講習が行われ開場式へと移りました。慣れない正座に苦戦しながらも、子供たちは力強い唱題を響かせました。

増田会長は読経後の挨拶で「修養道場は遊びと学びが両方あります。仲良く遊んで学んで下さい」と語り、続いて土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)が挨拶し、自身の好きな相撲にたとえ、「どんどん前に出ていく人生を目指してもらいたい」と話しました。

その後に身延山久遠寺へと移動し、かつて修養道場を経験し、昨年から身延山在院生として修行されている三橋正輝君(白子町・妙法寺寺族)の諸堂案内を受けました。夕食後には研修道場で唱題行が行われ、午後九時に就寝しました。

2日目は午前4時半に起床し、久遠寺の朝勤に参列。その後に御廟所を参拝して研修道場に戻り朝勤を行いました。午前中は写経と写仏を行い、午後には参道を使ってポイントラリーを行いました。子供たちは昨日からの疲れも見せず、スタッフの体重当てゲームやクジ引きなどチェックポイントでのゲームや、身延山内の散策を汗を流して楽しみました。

3日目の閉場式では、1人ずつ名前が読み上げられ修了証が手渡され、増田会長は「この修養道場の経験を活かして夏休みを目一杯楽しんで下さい」と励ましの言葉を送りました。続いてお楽しみの富士サファリパークに立ち寄り、子供たちは間近に見れる動物たちの姿を楽しみ、二泊三日の修養道場が修了しました。

IMG_2433

トップへ戻る

活動ブログ

  • 千葉西部の概要
  • 寺院マップ
  • 活動ブログ
  • 日蓮宗ポータルサイト