茂原市の本山東身延藻原寺(持田日勇貫首)では、5月13日(土)に「第16回お題目初唱会(おだいもく しょしょうえ)」が厳修されました。

藻原寺は日蓮聖人が立教開宗の後に、齋藤遠江守兼綱公と墨田の高橋五郎時光公が、最初の檀越として初めてお題目を唱え帰依したことに由来し、古来より「日蓮門下お題目初唱の霊場」として知られています。また、日蓮大聖人を開祖に、第二祖に日向上人を迎え東身延として栄えた茂原の地名の元となった本山です。

当日は悪天候の為に唱題行脚が中止となったが、午後2時半から持田貫首を導師にお題目初唱会が厳修され、僧侶と檀信徒140名が参列しました。

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法要では宗祖御真筆の「開堂供養大曼荼羅御本尊」の御開帳が行われ、持田貫首は法要後の挨拶で、日蓮大聖人大銅像建立へ向けて火入れ式が行われたことを報告しました。法要後の清興では一龍斉貞花師匠による宗祖御一代記の講談「塚原三昧堂の御難」が行われ、その後仏殿に移り清宴を開いて参加者の労がねぎらわれました。

2017年10月3日

三組鎌倉団参

 9月12日、千葉県西部宗務所(土井了真所長)管内の白子町・睦沢町・一宮町・長生村地区三組寺院(19ヶ寺)が、地区護法統一信行会として、『お祖師様四大法難の足跡を巡って』をテーマに、藤沢市龍口寺と鎌倉市鶴岡八幡宮の第1回鎌倉団参を行いました。
 特に龍口寺は、平成33年「龍口法難750年」の節目の年を迎えます。
 今回は、教師・檀信徒38名が参加しました。

鎌倉団参

 
 早朝、各地区を出発し、午前9時に、今をさかのぼる746年前、日蓮聖人が刑場に着き、まさに首を斬られようとしたその時、江ノ島の方から不思議なる光の玉が飛んできて難を逃れた「龍口法難」の霊跡本山・龍口寺本堂に於いて開会式が行われました。
 土井了真所長(長生村・法輪寺住職)は、「龍口法難750年を控え、2ヵ年かけて鎌倉方面を企画致し、本日大法要を控えているところ時間を割いて我々をお迎え頂き、貫首猊下をはじめ山務員の方々には感謝申し上げます」と挨拶しました。

鎌倉団参2

鎌倉団参3

 続いて御開帳を受け、本間貫首より龍口法難についての法話を頂きました。
その後、鎌倉へ移動し昼食後には鶴岡八幡宮を参拝し、鎌倉市内を散策し帰路に着きました。

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