千葉県西部宗務所管内、1組・2組寺院連合会は平成30年6月12日(火)、茂原市茂原 日蓮宗 本山 東身延 藻原寺(そうげんじ)(貫首・持田日勇住職)にて護法統一信行を開催。

日蓮聖人の残されたお手紙とされる御遺文(ごいぶん)の朗読で全国行脚をされている嵐圭史氏をお招きし、「日蓮さまのお心を聴こう」と題して講談を行った。当日は、1組2組寺院教師、寺族、檀信徒合わせて127名が参加した。

午後1時20分 開会式では、土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)が挨拶。千葉県西部管内全寺院(113寺院・結社)の檀信徒が1部以上購読したことが表されたとして、日蓮宗新聞購読達成を報告した。

続いて会場寺院の藻原寺総代・安藤矗男氏により開式の辞。
午後1時30分、持田貫首を導師に日蓮大聖人報恩法要を厳修した。
式中では参加者が書写した千葉県西部謹製御題目写経「南無妙法蓮華経」を藻原寺総代・鎗田泰夫氏によって奉納された。
法要の後、持田貫首の御親経。その中で嵐圭史氏の活動が紹介され「日蓮聖人のお言葉を聞いて心を豊かにして帰ってください」と述べたられた。

午後2時30分 講談がはじまり、宗祖日蓮聖人ご入滅第700遠忌で行った「日蓮劇」でのエピソードを交えながら、御降誕から御入滅まで約1時間半、日蓮聖人や四條金吾など登場する御信者になりきって、御遺文が力強く朗々と会場に響き渡りました。

最後の御入滅の場面では日蓮劇の最終場面に思いを馳せ、誰もが日蓮聖人のそのおそばに居るかのごとく、妙なる時間を過ごし、午後4時に閉会した。

3組寺院連合会(長生村)19ヵ寺は「お祖師様四大法難の足跡を巡って」をテーマに「地区護法統一信行会」を6月3日、神奈川県鎌倉市内で開催し、檀信徒44人が参加した。

本山本覺寺では永倉日侃貫首から御開帳と縁起の法話を受けた。
次いで、ぼたもち寺で知られる常栄寺を参拝し、龍口法難にまつわるお話しと縁起を拝聴。
その後、日蓮聖人 「鎌倉辻説法跡地」を参拝し、法難のありし日に思いを寄せ、あらためて日蓮聖人の偉大さを認識し、お題目をお唱えできることの感謝を深めた1日であった。

6月2日(土)、木更津・富津・君津・袖ヶ浦地区の19ケ寺の日蓮宗寺院「六組寺院連合会」による統一信行会「第36回 信行の集い」が君津市長遠寺(若尾瑞光住職)にて開催し、僧侶・檀信徒百名が参加しました。

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午後1時30分より唱題行脚。
山田妙真上人(君津市妙長寺住職)を先頭に、横山明光上人(君津市正覚寺副住職)が玄題旗(お題目が示された旗)を掲げ、それぞれの寺院・檀信徒代表者が持つ「信行旗」、そして参加者が事前に写経した「御題目写経」納経者が行進し、本堂に奉奠致しました。

引き続き、開会式が行われました。
土井了真宗務所長(長生村法輪寺住職)より挨拶があり、長遠寺檀信徒の綿密な計画により、信行の集いが開催されたことへの、労いの言葉が述べられました。

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午後2時より、若尾住職を導師に六組寺院修法師出仕のもと世界平和祈願法要が行われました。参列者全員でお題目を唱え、若尾住職による世界に響く力強い回向文が読み上げられました。

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法要後、木村順誠上人(木更津市成就寺住職)より、「葬儀はなぜ必要なのか」についての法話があり、葬儀を行う心構えについて力説しました。

閉会式の挨拶で若尾住職より「何度も信行の集いに参加されている方は、教えを受ける側にいるだけでなく、法華経を弘める側に、ぜひ立って頂きたい。法華経を弘める喜びを感じ取って欲しい。僧侶と檀信徒、みんなで法華経を弘めれば、真の平和が必ずやってきます」と信行の集い開催への思いが述べられました。

来年は、君津市妙浄寺(豊島晴明住職)で開催されます。
参加者は「また来年お会いしましょう」と、再会を楽しみに家路につきました。

お坊さん有志で組織する雅楽の会「雅成会」(代表 辻常慶・市原市本泰寺住職)が4月13日(金)午後2時より、特別養護老人ホームゆかり大原(いすみ市)で演奏会を行いました。

雅成会は千葉県西部管内教師を中心に雅楽を研鑽している団体で、本山藻原寺(茂原市・持田日勇貫首)の行事等で演奏しておりますが、現在会員は10名程度となり、練習もままならない日々が続いていました。この度の演奏会は、練習の目標と経験になればと会員の田澤裕泰師(茂原市・妙弘寺修徒)の縁で開催するに至りました。

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当日は施設利用者やその家族など50名が参加し、演奏の合間に代表で田澤師が挨拶し、法話や楽器の音色の意味が分かりやすく解説され、雅楽の音色を堪能しました。

参加者からは「皇居に居る様だった」「越殿楽が聞けて良かった」等の感想が聞かれ、職員から「大変心地よい時間が持てた事を感謝します」と謝辞が送らました。

最後に田澤師が挨拶し、「真剣に聴いて下さる皆様の姿勢は大変励みになります。もっと練習して参ります。」と述べ、午後3時に終了しました。

平成30年5月15日(火)~16日(水)、「第56回全国日蓮宗青年僧兵庫結集神戸大会」が開催されました。
全日青とは、日本全国から日蓮宗青年僧侶1000人が参加し、日蓮聖人の思いである「立正平和」「立正安国」を目指した活動を行っております。

今回、約300人の青年僧が神戸に集まり、千葉県西部青年会から会員9人が参加しました。

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当日、中央堤から日本丸に乗船。
淡路島付近まで移動し、平和祈願法要が行われました。
乗船した青年僧全員でお経を唱え、震災復興・平和祈願を祈りました。

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その後、乗船した全員で、海に向かって散華を撒きました。
この散華は、水に溶ける水溶性の紙で作成し、僧侶の思いが海に溶けるように工夫されております。
それぞれの僧侶が、更なる平和の思いを散華にのせました。

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