千葉県西部宗務所管内、茂原・長柄・長南地区一組二組寺院連合主催による地区統一信行会が、10月29日に長柄町・光明寺(亀井玄栄代務住職)を会場に台風22号の接近の中、開催され、僧侶・檀信徒90人が参加した。

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参加者は、事前に管内謹製のお題目写経を自宅で書写して持参し、午後1時より佐野泰之師(茂原市・如意輪寺住職)司会のもと日程説明がなされ、開式の辞を光明寺の池沢映夫筆頭総代が述べられ、土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)が挨拶で「日蓮宗新聞の未購読寺院がなくなり管内全113ヶ寺が購読達成した」と協力の御礼を述べた。

 

次いで、亀井代務住職を導師に一組二組寺院教師出仕のもと日蓮聖人第736遠忌の報恩御会式法要が厳粛かつ壮麗に執り行われ、お題目写経を当寺の池沢筆頭総代が納経した。

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続いて、清興では一龍齋貞山講談師による日蓮聖人御一代記の御入滅を主力に講談が行われた。

 

最後に亀井住職はお礼の謝辞を述べ、次回開催寺院となる茂原市・本山藻原寺の鎗田泰夫総代より来年の参加と日蓮大聖人大銅像建立の協力を強く呼び掛け、閉式となり午後3時30分終了した。

 

市原市・長妙寺(川崎英俊住職)では平成29年11月25日、日蓮聖人降誕八百年・開山四百年の慶讃として客殿落慶奉告式を行い、僧侶・檀信徒約百名が参列した。

午前十一時に須藤勝利総代宅よりお寺まで約五百メートルの道程を総勢五十名で稚児行列を行い、お寺では36年振りの稚児行列となった。

 

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稚児との記念撮影の後に客殿に寄進された義父である松本慈恵師執筆(横浜市妙法寺住職)曼荼羅ご本尊の開眼祈祷を客殿にて行った。

午後2時より、本堂にて客殿落慶奉告式が川崎住職を導師に有縁各聖式衆の出仕で営まれ、石川央樹師(市原市本念寺住職)司会のもと、僧俗一体での読誦と唱題で行われた。

奉告文では、「日蓮聖人降誕八百年、さらには開山四百年の慶讃として客殿の落慶を迎えられたことは檀信徒各位のご理解の賜であり、平成二十八年四月より今井靖夫総代を委員長として建設委員会が発足し、浄財勧募を行い、二十九年一月地鎮祭、二月上棟式、七月竣工を迎え、落慶に至る」と仏祖三宝に奉告した。

次いで、建設委員会・建築関係者に川崎住職が感謝状を贈り、持田日勇正干与人(本山・藻原寺貫首)、土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)が祝辞を述べ、最後に、今井建設委員長・川崎住職が謝辞を述べた。

この客殿は昭和四十四年、先々代の私財により長妙寺幼稚園が設立され、少子化の流れと共に平成九年、閉園し、その旧園舎の土地に総工費三千五百万円で建立された。

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2018年2月7日

修養道場同窓会

千葉県西部青年会(会長・増田寶雲 茂原市 妙樂寺住職)は、12月26日(火)に修養道場同窓会を本山藻原寺(持田日勇貫首)で開催し、青年会員・道場生・保護者を合わせて40名が参加した。この企画は修養道場に参加した子供だけでなく、その友人や親子参加型で毎年開催している。今回は子供たちに色々な遊びを紹介している団体「ハックルベリー」を招いて昔遊び体験を行った。

 

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午前10時に大堂前にて昔遊び体験が始まり、コマや竹馬などの他に地域に伝わる遊具の遊び方を丁寧に紹介した。初めて見る物に子供以上に真剣に取り組む保護者の姿も見られ、師走の境内に子供たちの笑い声が響いた。その後に昼食を挟み、午後からは仏殿にてペットボトルを使った空気砲や、割りばしで作るゴム鉄砲などの工作を行った。最後にカルタ大会で盛り上がり午後3時に解散となった。

 

 

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千葉県西部宗務所(土井了真所長・長生村 法輪寺住職)では檀信徒青年会連絡協議会(鈴木敏文会長)主催のもと、宗務所と檀信徒協議会(今井靖夫会長)の後援で1月21日(日)に「第7回 日蓮宗大荒行堂お見舞い並び東京ソラマチ自由散策研修」と題して研修会を開催し、僧侶檀信徒併せて45名が参加した。

 

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午前7時頃に茂原・市原地区をそれぞれ出発したバスは、途中の高速道路パーキングで合流して9時に大本山法華経寺に到着。9時半から当管区より入行中の第五行・畠山義浄師(茂原市・實相寺住職)を導師に外堂祈祷を受けた。その後の面会で畠山師は「一日一日を大切に修行させていただいおり、本日の面会で皆様にそれを乗り切る活力をいただいた。」と話し、参加者は真剣に聞き入っていた。

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その後、東京スカイツリーへ移動し、最上階の天望回廊からの景色を堪能し、各々自由散策の後に午後4時半に帰路に着いた。鈴木会長は車中の挨拶の中で「回数を重ねて参加者も多くなり、だいぶ馴染んできたと思う。また次回のご参加をお待ちしております。」と述べた。正月の日曜日とあって混雑が心配されたが、渋滞やトラブルもなく有意義な研修会となった。

2017年12月14日

歳末助け合い募金

千葉県内 茂原市・長生郡・市原市・木更津市・富津市・君津市・袖ヶ浦市の日蓮宗寺院112、結社1で組織する「日蓮宗千葉県西部社会教化事業協会(通称・社教会しゃきょうかい)」(市原市八幡 円頓寺住職 山津顕什会長)は、11月27日 午後5時より、市原市社会福祉協議会、千葉県西部寺庭婦人会協力のもと15名で、「歳末助け合い募金」の活動を、JR内房線 市原市 八幡宿駅構内にて行った。

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通学通勤の人々が行き交う中、募金の協力を願う声かけを行い、多くの人が足を止め、募金に協力をして頂いた

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集められた募金19,046円は、千葉県共同募金会 市原市支会にすべて寄託された。

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募金にご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました 合掌

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