7月29日~31日の2泊3日にて、千葉県西部青年会(会長=山本典征、市原市行福寺住職)主催「第38回 少年少女夏季修養道場(しょうねんしょうじょ かき しゅうようどうじょう)」を、大本山清澄寺(鴨川市)を会場に開催致しました。
修養道場(しゅうようどうじょう)は、小学校3年生~中学校3年生の生徒・児童を対象に、日常生活やお寺の中での礼儀作法としての「仏前作法(ぶつぜんさほう)」などを習うと同時に、学区を越えたコミュニケーションを図る合宿です。今回は、道場生・スタッフ合わせて82人が参加しました。

[千葉西]第38回 修養道場④

1日目は、清澄寺に到着後、仏前作法と食事作法研修を行いました。

午後1時半より信育道場(しんいくどうじょう)で開場式。

つづいて山本隆真宗務所長(市原市 光福寺住職)より「日蓮聖人が過ごされたこの清澄寺で皆さんも修行に励んでほしい」と子どもたちへ激励をいただきました。
開場式後、参加者がそれぞれ自己紹介。その後、諸堂境内見学をし、歴史の長さと、随所にちりばめられた仏様の教えを一同が学びました。

夕方のおつとめでは、清澄寺祖師堂にて御開帳(おかいちょう)を受け、大きく立派な輝かしい日蓮聖人のお姿を一同拝し、驚きました。

夕食後、清澄寺の本堂である摩尼殿(まにでん)にて南無妙法蓮華経を唱え続ける、「唱題行(しょうだいぎょう)」を行いました。子ども達は、慣れない正座を数十分間がんばり、南無妙法蓮華経という仏様のおさとりの心をいっぱいお唱えし、自分の心をゆっくりと見つめ、自分の至らないところを自覚し、これから自分のするべきことを見つけられるよう、一生懸命に生きてゆく心の栄養を沢山とられました。

正座を本当に長時間耐え、限界まで挑戦する心を学びました。

[千葉西]第38回 修養道場③

2日目は、早朝4時に起床。旭が森で曇天の中ではありましたが、ご来光に向かってお題目・南無妙法蓮華経をお唱えしました。

清澄寺の朝のおつとめに参加した後、朝食。午前中一杯を使って、「写経の修行」として、お題目・南無妙法蓮華経を中心に据え、新元号「令和」の文字と、その由来である万葉集の一節、更には各々の「夢」を記した「記念額作り」を行いました。
午後からはレクリエーションの大カルタ大会やクイズ大会をし、思いっきり楽しみました。

夕方のおつとめでは、午前中に行った「写経記念額」に込められたお願いが叶うように僧侶がご祈祷し魂入れを行いました。

日蓮宗独自の木劔修法(ぼっけんしゅほう)祈祷(きとう)を初めて目にする子ども達も多く、驚きの眼差しが多く見られました。
夜は、キャンプファイヤーの燃え上がる炎を囲みながら、レクリエーションや花火を行い、皆で交流を深めました。
3日目は、午前9時より山本会長を導師に閉場式を行い、参加の子ども達に修了証が授与され、修行をがんばった参加者の一人一人に更なる飛躍を願い、激励しました。

[千葉西]第38回 修養道場②

閉場式後、清澄寺を出発し、最後のお楽しみである富津市のマザー牧場へ向いました。マザー牧場では、皆でジンギスカンに舌鼓をうち、その後、羊のシープショーを観覧。ファームツアーでは動物の餌やりを体験。おおいに楽しみ、笑顔で帰路に着きました。
子ども達からは、来年もまた参加したいという声が多くあがりました。

ご参加いただいた、皆様お疲れ様でございました。ありがとうございました。

また来年も開催予定ですので、お待ちしております。

[千葉西]第38回 修養道場

  日蓮宗の大荒行堂での修行を成満して、様々な祈祷を行う僧侶を「修法師(しゅほっし)」といいます。
  千葉県西部宗務所管内の修法師で構成された会が修法師会です。

  7月9日、修法師会会長 畠山義浄上人の自坊、茂原市實相寺にて、修法師会の読誦会があり、修法師約20名が参加しました。
  今回の読誦会では、午後2時より、畠山会長が御祈祷の時にお読みするお経についての講義を行いました。
  午後3時より、本堂にて法華経を唱え、御祈祷をし、管内各寺院の檀信徒の家内安全を祈願しました。(全員一心に読経をしておりましたので、写真は撮っておりません)

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實相寺 本堂

6月29日午前 茂原市茂原 本山 東身延 藻原寺(そうげんじ)を会場に 日蓮宗千葉県西部檀信徒協議会 理事会を開催
引き続き、午後より管内112の寺院、1結社のそれぞれの総代・護持会役員が約120名集まり、年1度の総会が開催されました

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13時の受付開始に始まり順次、千葉県西部宗務所謹製 日蓮大聖人ご染筆の御題目のお写経。
13時30分より大堂(だいどう)にて 藻原寺貫首 持田日勇猊下 大導師のもと 参加者一同とともに法華経とお題目の功徳を捧げました。
その後、会場を本堂にあたる仏殿(ぶつでん)に移し、日蓮宗の常任布教師 静岡県 円恵寺住職  塚本智秀師により「いのちに合掌」と題し高座説教行が行われ、檀信徒としての心構えを堅固にせねばならないと参加者一同、心新たに誓うべく 法話を頂いた。

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15時からの総会では、檀信徒青年会副会長 大網健益氏の司会進行により
檀信徒協議会副会長 秋葉弘道氏の開会宣言。
宗門より提供された教宣を手に山本隆真宗務所長(市原市 光福寺住職)の発音により全員で妙法蓮華経 常不経菩薩品第二十の二十四文字をお唱えした。

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議事進行は、今井靖夫会長が議長となり円滑に進行。
本年10月に身延山輪番奉仕
檀信徒青年会は昨年に続き七面山登詣を実行することが発表されました。

また、永年勤続者表彰では、茂原市妙光寺檀徒 阿部倉かね様が、お寺の護持に貢献された檀信徒として栄誉が贈られました。

16時30分 副会長 佐宗 隆氏の閉会の言葉をもって日程を終了。それぞれが、菩提寺を大事にしてゆくことを誓い散会した。

総会中、日蓮宗新聞購読の拡張。
本年7月29日〜31日、千葉県鴨川市 大本山清澄寺での「青少年修養道場」の参加募集。
本年10月15日〜16日、千葉県鴨川市 大本山清澄寺での檀信徒研修道場参加の呼びかけ。
それぞれが行われた。

千葉県西部宗務所(山本隆真所長/市原市光福寺住職)では、土井了真宗務所長時代、檀信徒協議会との共催により、「東日本大震災復興支援 慰霊団参」を毎年実施していました。

その活動の一環として、桜の苗木を約700本寄贈するとともに、被災地との絆を結ぶ桜植樹を岩手県大槻町の蓮乗寺さまにて行っています(第6回慰霊団参の記事はこちら)。

このたび、蓮乗寺さまより、そのしだれ桜が開花したとご連絡を頂きました。蓮乗寺さま、ありがとうございます。

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10本のうち、3本が今年開花したそうです。

これを励みに、引き続き復興支援活動に取り組んで参りたいと思います。

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2019年5月23日

寺庭婦人会総会

  本年結成35周年を迎える寺庭婦人会(大塩順子会長・市原市正蓮寺寺庭婦人)では、5月21日(火)10時より本山藻原寺を会場に総会を開催しました。

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  法味言上の後、木更津市光明寺前住職夫人の石野澄子氏を講師に「空から寺へ‼」と題し、講演が行われました。澄子氏は、本山弘法寺石野日英前貫首(平成24年遷化)夫人で、現在も澄子夫人を母と慕い光明寺に訪れる僧侶は多くおります。生前の石野貫首は随身生教育に特に力を注ぎ、「旅行先で宿泊したら、お坊さんが泊まった部屋と分かる様に後を残してきなさい」と僧侶としての立ち振る舞いを訓示されていました。

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  講演では、キャビンアテンダントの経験から、「人は出会って4分で判断される」と他人から注意をされることがほとんど無い僧侶に対して、「我々が気を付けて注意しなくてはいけない」と第一印象の大切さを話され、また、「お寺に来た人の心が幸せになっていただけるために、住職と檀信徒との架け橋になれる様に陰から支える事が寺庭婦人の役割」と寺庭婦人の心構えとして語られました。

  今、わが子をどの様に僧侶に育てて行くかを悩む寺庭婦人は多く、宗門の一大事業として運動に取り上げられている通り、師弟教育につながる寺庭婦人にとっては貴重な講演となりました。

  昼食後の研修会では、石川あるみ氏(市原市本念寺寺庭婦人)の指導により「ぺーパーフラワー」の作成に奮闘しました。

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  当会は、10月に「35周年報恩身延山団参」を予定しています。

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