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行事予定

  • 2018-09-23
    秋季彼岸会(しゅうきひがんえ)
     本年9月23日(土)は、秋分の日。お彼岸のお中日(ちゅうにち)前後あわせて7日間を彼岸と申します。
     9月20日は、彼岸入り
     9月26日は、彼岸明け となります。

     お彼岸の行事は、仏教が広まっている国の中でも日本特有の仏教行事です。
     春の春分の日、秋の秋分の日は、ちょうど昼と夜の時間が半分ということで、仏さまの教えの「中道(ちゅうどう)」と申して、どちらにも偏らない有り難き日ということを学び、心と生き方を高める修行期間といわれます。
     お寺にお参りしたり、ご先祖さまに成長した自分をご覧いただく、感謝の心をお供えするお墓詣りを致したりします。

     煩悩に満ちた、私たちの住むこの世界を「此岸(しがん)」。反対に迷い執著のない佛さまのお覚りの世界を「彼岸(ひがん)」と定めます。私たちは、生きている間にそうした迷い執著の心や姿から佛さまの世界、覚りの世界とされる彼の岸に到達することに精進します。

     その為の心づくりとして、六波羅蜜(ろくはらみつ)という修行方法が示されています。
     一、布施(ふせ)
       させていただく心を学びます。布施行には一つの心の持ち方があります。
       人のためにしてあげるのではなく、あくまで自分のためにする行いだと
       いうことです。他の方に恵んでやっているとか、してやっているとか、
       相手から感謝の言葉を求める行いや心持は「布施」とはなりません。
       あくまでも「させていただく」のです。

        無財の七施
         眼施(げんせ)        ・やさしい眼差しをもって接する
         和顔悦色施(わげんえつじきせ)・柔和なほほえみにて人々に接する
         言辞施(ごんじせ)      ・思いやりある言葉を使う
         身施(しんせ)        ・身をもって行動に示す
         心施(しんせ)        ・形でなく、自らの真心をむける
         床座施(しょうざせ)     ・他人様に座る席を快く譲る
         房舎施(ぼうしゃせ)     ・気持ちよく軒や場所を提供する

     六波羅蜜の修行方法の一つ「布施行」を紹介してみました。
     皆さまのより良き人生の実践項目に加えていただき、幸せな社会を実現させましょう。
  • 2018-10-12
    日蓮大聖人第737遠忌お会式万灯練供養
    弘安5年(1282)10月13日は、日蓮大聖人ご入滅より737回目のご命日となります。
    ご命日の前日の夜 午後7時からお逮夜供養の一つとして全国から万灯講の方々が練り行列供養をされます。
  • 2018-10-13
    日蓮大聖人第737回お会式
    弘安5年(1282)10月13日は、日蓮大聖人ご入滅より737回目のご命日となります。
    午前7時より「特別説教」「臨滅度時法要」が、東京都大田区池上 大本山本門寺様で行われます。
  • 2018-10-27
    日蓮大聖人・道善御房供養塚顕彰活動
    君津市妙長寺及び加名盛日蓮大聖人経石塚にて、「日蓮大聖人経石塚・道善御坊供養塚報恩法要」を厳修します。妙長寺で千葉県西部謹製の御題目写経を書写した後、妙長寺本堂に報恩法要を行います。その後に加名盛経石塚へ移動し、祖師堂前にて参加者全員でお経を読み、いのりの日や各組の統一信行で行った御題目写経を参加者全員で顕彰碑に納経します。

    参拝希望者は、君津市浦田 妙長寺まで。
  • 2018-12-08
    釈尊成道会(しゃくそんじょうどうえ)
     生きてゆく悩み苦しみ 老いてゆく悩み苦しみ 病に襲われむしばまれる苦しみ 死をいつか迎える苦しみ恐怖 これら四つの人生の大きな苦しみを解決しなければならないと思い 道を求め沙門となられました。
     数多くの宗教を学ばれ、またたくまに習得をされましたが、お釈迦さまの悩みの根本は何も解決されず、更なる修行に精進されました。苦行の後、菩提樹の下で瞑想に入られ、遂に真理に到達される最高最上のお悟りを得られました。
     そのお悟りは、
    *どんな苦しみや悩みでも
    *佛となる糧であると受け止めて
    *修行することに励むならば
    *苦悩は滅して佛と成ることができる
     どんな苦しみや悩みも、より高く深い清らかなステージへと導く、み佛の思し召しであると受け止めることがお釈迦さまの根本です。
     お釈迦さまがお悟りを得られ、教えを伝えてくださったので、私たちは、その救いに預かれるのです。本日は、お釈迦さまがお悟りを得られた尊き、仏教徒として感謝し、人生を見つめ直す日です。
  • 2018-12-22
    冬至
    一年で日照時間が最も短い日です。北半球で太陽の位置が一年で一番低くなる日でもあります。つまり、一年で昼が最も短く、夜が長くなります。これを境に夏至に向けて日照時間が長くなっていきます。
    世界各地で古くから太陽が生まれ変わる日として祝祭が行われ、日本仏教寺院では、一年の感謝と新たな年が希望に満ち溢れ、平穏無事に過ごせるよう祈念致します。
  • 2018-12-31
    除夜の鐘(じょやのかね)
    人間として生きる以上、煩悩、執着、欲望等々 迷いとされる108の煩悩(ぼんのう)が鐘をつくごとに清められると申します。12月31日 大晦日 深夜24時を前後に梵鐘のあるお寺さんへ、お参りいただき、より良き新年をお迎えください。

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