2023年5月14日

お題目初唱会

日蓮門下『お題目初唱(おだいもくしょしょう)の霊場(れいじょう)』として知られる茂原市・本山藻原寺(そうげんじ)(持田日勇貫首)で5月14日「第21回お題目初唱会(しょしょうえ)」が厳修されました。

多くの寺院・檀信徒の約45名が集まった中、午後13時半に山門より大音声(だいおんじょう)の中で行脚を行い、午後14時に千葉西部布教師会より派遣された法話師よりお題目初唱の由縁を挟んだ法話がされました。

午後14時半よりの法要に際しては、持田日勇貫首ご名代として増田総務が導師を務められる中、日蓮大聖人ご真筆(宗門宗宝)『日向上人授与曼荼羅御本尊』のお開帳がされ、大聖人に報恩感謝の誠が捧げられました。

参加された檀信徒の方からは「お題目を一生懸命に唱えることができて心が落ち着きました。祈ることの大切さを改めて感じました。」との声が聞こえた。

令和5年4月28日~29日、第29回目となる「いのりの日」が開催されました。千葉県西部宗務所管内の僧侶・檀信徒169名で、山梨県の波木井山 円実寺ならびに、日蓮宗の総本山 身延山久遠寺へ一泊二日で団参いたしました。

今年は鎌倉時代に日蓮聖人が身延山を開かれてから750周年です。千葉県西部管区として、その記念の年を慶讃する法要を、久遠寺本堂にて行ったのです。

初日に波木井山円実寺を参拝させていただきました。このお寺は日蓮聖人を身延山にお招きされた波木井実長公の居城がお寺になったものです。

その後身延山へ移動し、日蓮聖人のお墓(祖廟)にお参り。

2日目は早朝の久遠寺の朝のお勤めに参列したあと、身延山執事の方の法話をいただきました。

そして、「身延山開創750年 千葉県西部管区慶讃音楽大法要」を、総本山の本堂にて大々的に厳修しました。

宗務所長が導師を勤め、約30名の僧侶と130名を超える檀信徒が一体となって、千葉県西部管区として日蓮聖人へ報恩の誠を捧げることができました。

式中には、檀信徒協議会の代表の方々により、いのりの日参加者全員のお題目写経も御宝前に奉奠(ほうてん)もいたしました。

参加いただいた檀信徒のみなさま、ありがとうございました。大変意義深い慶讃法要になったと思います。

2023年4月29日

第28回いのりの日

毎年4月29日に行っておりました「いのりの日」でしたが、新型コロナウイルス感染高止まりしている状況鑑み、今回は檀信徒参加募集を見合わせ、宗務所長 山本隆真上人 以下、千葉県西部宗務所内局11名で代理参拝をさせて頂きました。

当日はあいにくの小雨模様でしたが、コロナ禍の早期収束を祈ると共に、今後も宗祖への報恩感謝を忘れず精進していくことをお誓いした日となりました。

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令和5年3月16日、妙長寺奥の院(君津市加名盛)にて日蓮聖人経塚並びに道善御房供養塚顕彰活動が行われた。

3月16日は日蓮聖人御師範道善房聖人の祥月命日忌であり、本年は第748遠忌となる。

山本隆真宗務所長をはじめ管内有志各聖、千葉県西部和算振興会会員の面々、本吉家の方々総勢18名が参加し、妙長寺奥の院住職山田妙真上人御導師のもと、報恩法要が厳修され、加名盛の地に読経と和讃の声が響きわたった。

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また、当日は道善房聖人の増円妙道を祈り47本の卒塔婆が立てられた。

千葉県西部宗務所では平成29年10月2日に東日本大震災第7回忌慰霊団参を組み、参加者と共に殉難物故者への霊位の供養並びに早期復興を願い釜石へ「復興桜」を植樹。

本年は、大震災より12年に当たり第13回忌の節目ということもあるが、コロナ禍という事も踏まえ千葉県西部管内の僧俗を代表して山本隆真宗務所長、髙鍋隆盛伝道担当事務長の両名が石巻市大川小学校、大槌町蓮乗寺、釜石市仙壽院、更には各地の震災遺構へ伺い、3月6日(月)・7日(火)に亘り慰霊法要を執り行った。

なお、3月11日の正当には各寺院にて物故者への読経、供養の祈りが捧げられた。

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