令和6年5月23日、茂原市實相寺にて修法師会総会が行われました。

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総会に際し行われた読誦会には会員16名が参加し、御祈祷経の読誦また木剣手合わせを行い、世界平和、会運の隆昌等をを祈念致しました。

日蓮大聖人が身延山に入られてから750年を祝うため6月12日から18日にかけ開催され、身延山久遠寺開創750年記念慶讃法要を多彩な法要やイベントを催されました。

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12日より弦楽アンサンブルやクラシックコンサートが本堂にて行われ、特に6月18日までに修法(御祈禱)や声明などの法要が6座、約650名のもの僧侶が出仕、お檀家さん、信徒さん延べ5000人が参列し、法華経、日蓮大聖人の教えと身延山の歴史を讃え、自身の信仰を深めました。

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御草庵(日蓮大聖人の過ごされた庵)での法要では、大聖人が入山1ヶ月後の御自筆された大曼荼羅ご本尊が奉安され、茂原市本山藻原寺より750年ぶりに里帰りを果たしました。

千葉県西部管区よりは、各法要へ修法師4名、声明師1名、1部経読誦会9名の僧侶が参加出仕しました。

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これからも身延山久遠寺は、日蓮大聖人棲神の地として多くの人々にとって大切な霊場として、その伝統と信仰の地として護られ法華経との縁ある人々の信仰生活において大きな意味を持つものとなったに違いありません。

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千葉西部の修法師(しゅほっし)で構成される修法師会では、11月21日(土)~22日(日)にて七面山登詣を行い、畠山義浄会長をはじめ教師・檀信徒14名が参加しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本年度は年中行事である法運隆昌読誦会が開催できませんでしたが、会員の修法道研鑽の為、「各々の参篭修行」をテーマに七面山登詣を開催致しました。

11時に麓の増田屋旅館に集合し、登詣前に雄滝で有志会員にて水行を行いました。見学した参加者も顔と手を清め、12時に奥之院に向けて登詣を開始しました。

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参加者はそれぞれの思いを胸に、約5時間掛けて登頂しました。奥之院では御開帳・夕勤に参列し、七面大明神の御尊像をお参りしました。翌朝は唱題をしながら御来光を遥拝し、8時より下山を開始しました。

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11時半に麓の増田屋旅館にて昼食をいただき、12時に身延山に向けて出発しました。御廟所にて御祖師様に報恩感謝のお参りをし、解散となりました。

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  日蓮宗の大荒行堂での修行を成満して、様々な祈祷を行う僧侶を「修法師(しゅほっし)」といいます。
  千葉県西部宗務所管内の修法師で構成された会が修法師会です。

  7月9日、修法師会会長 畠山義浄上人の自坊、茂原市實相寺にて、修法師会の読誦会があり、修法師約20名が参加しました。
  今回の読誦会では、午後2時より、畠山会長が御祈祷の時にお読みするお経についての講義を行いました。
  午後3時より、本堂にて法華経を唱え、御祈祷をし、管内各寺院の檀信徒の家内安全を祈願しました。(全員一心に読経をしておりましたので、写真は撮っておりません)

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實相寺 本堂

平成30年2月13日(火)、茂原市實相寺に於いて、畠山義浄住職の日蓮宗大荒行堂第五行成満帰山奉告式が厳修され、近隣寺院と檀信徒合わせて100名が参列しました。

法要に先立ち、火災焼失(平成10年)から昨年見事に再建された高師観音堂にて、畠山住職を導師に荒行僧8名が法味を言上し、午前10時に帰山行列が檀信徒と共に高師八幡神社を出発しました。行列到着後の10時30分に参列者に見守られる中、水行式が行われました。

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その後、本堂にて實相寺和讃会による五行成満慶祝和讃が奉唱され、11時に荒行僧が入堂し開式しました。まず、五行成満の許証と傳師相承允許証が吉野了廣修法師会長(長生村・本養寺住職)より授与され、続いて傳師相承認証書が土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)より授与されました。吉野会長は祝辞で「一番喜んでいらっしゃるのはお祖母さん」と、修行中に逝去された畠山住職の祖母(畠山淑・先々代住職畠山義暢師令夫人)の事に触れられました。

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続いて全堂代表・菅野海應師(神奈川県・唱導寺住職)からは修行中の様子が話され、「修法に対する知識、姿勢、どれを取っても全行僧が憧れる存在だった」と紹介されました。

畠山師は謝辞の中で「初行入行から22年、五行成満させて頂いた御恩に報いる為に今後も精進して参ります」と述べ、割れんばかりの拍手の中、深々と頭を下げました。当日は晴天に恵まれ、実にすがすがしい式でありました。

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