檀信徒青年会(大網健益会長:市原市正蓮寺檀徒)は12月2日・3日、鴨川市大本山清澄寺(齊藤日敬別当)にて檀信徒青年会研修会を開催し、僧侶・檀信徒9名が参加した。檀信徒青年会はコロナ禍で活動を休止していたが、その間に会長が代わり、最初の活動となった。
今回の研修会は「みんなで学ぶ舎(いえ)」と命名し、僧侶・檀信徒共に学び続けることをテーマとした。髙鍋隆盛専任布教師が「仏さまの伝えたいこと」をテーマに、なぜお釈迦様の教えやお題目なのかを解説した。さらに唱題行、御題目写経の書写行、ご来光遥拝、朝勤参列などの仏道修行を行った。

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また大網会長を座長に「檀信徒青年会の役割とは」をテーマに座談会を開き、全国の檀信徒青年会活動や管内寺院の活動現状を報告した。僧侶の想い、檀信徒の想いを意見交換し「寺離れ」や自分の子供たちへの信仰継承という現状課題を考えた。

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懇親会では自身の体調をはじめとする将来や地域の諸問題など日々不安に思っていること、さらに各寺院の活動に関し意見を交換し、少人数であった参加者は、収穫が多かったと活動の継続に期待の声を寄せて研修を終えた。

2023年11月13日

市原地区統一信行

令和5年11月13日(月)、市原地区寺院24ヶ寺合同による統一信行が、市原市八幡 妙長寺(=関口尚久住職)において開催されました。
「統一信行」は、その地域の寺院とそれぞれのお寺の檀信徒の皆さんが合同で行う信行会です。今回は、日蓮宗の宗祖日蓮聖人のご命日法要である「御会式(おえしき)」法要を行いました。
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当日は爽やかな秋晴れとなり、市内より約60人の僧侶・檀信徒が集まってくれました。

法要では、雅楽の演奏される中、同寺の関口尚久住職が導師、関口祐太副住職が副導師となり、日蓮聖人への御報恩法要を執り行うことができました。

同寺の筆頭総代田代義一氏が「誓いの詞(ことば)」を御宝前に奏上し、檀信徒一同を代表して、信仰の気持ちを新たにしました。

 

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法要後は、春風亭昇也師匠が落語を披露して下さり、沢山の笑顔がこぼれました。

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10月28日千葉西部3組寺院により本山藻原寺にて令和5年度統一信行会を行ないました。コロナウイルス蔓延に伴い4年ぶりの開催となったが20人以上の僧侶檀信徒が集まり、お題目写経を行い、本山の縁起のお話を藻原寺総務増田寳泉上人より、また千葉県南部龍蔵寺御山主蓑輪顕寿上人よりタイトル「酔生夢死」として高座説教を頂きました。

3組統一信行会 高座

 参加者からは「地元本山の魅力、そして日蓮聖人の不退転の決意を改めて知ることができ、「日蓮門下お題目初晶之霊場」と伝わる藻原寺の大堂(祖師堂)にてお題目をお唱えすると自然とお題目にも熱がこもりました」と感想を頂きました。

3組統一信行会 参加者

2023年5月14日

お題目初唱会

日蓮門下『お題目初唱(おだいもくしょしょう)の霊場(れいじょう)』として知られる茂原市・本山藻原寺(そうげんじ)(持田日勇貫首)で5月14日「第21回お題目初唱会(しょしょうえ)」が厳修されました。

多くの寺院・檀信徒の約45名が集まった中、午後13時半に山門より大音声(だいおんじょう)の中で行脚を行い、午後14時に千葉西部布教師会より派遣された法話師よりお題目初唱の由縁を挟んだ法話がされました。

午後14時半よりの法要に際しては、持田日勇貫首ご名代として増田総務が導師を務められる中、日蓮大聖人ご真筆(宗門宗宝)『日向上人授与曼荼羅御本尊』のお開帳がされ、大聖人に報恩感謝の誠が捧げられました。

参加された檀信徒の方からは「お題目を一生懸命に唱えることができて心が落ち着きました。祈ることの大切さを改めて感じました。」との声が聞こえた。

令和5年4月28日~29日、第29回目となる「いのりの日」が開催されました。千葉県西部宗務所管内の僧侶・檀信徒169名で、山梨県の波木井山 円実寺ならびに、日蓮宗の総本山 身延山久遠寺へ一泊二日で団参いたしました。

今年は鎌倉時代に日蓮聖人が身延山を開かれてから750周年です。千葉県西部管区として、その記念の年を慶讃する法要を、久遠寺本堂にて行ったのです。

初日に波木井山円実寺を参拝させていただきました。このお寺は日蓮聖人を身延山にお招きされた波木井実長公の居城がお寺になったものです。

その後身延山へ移動し、日蓮聖人のお墓(祖廟)にお参り。

2日目は早朝の久遠寺の朝のお勤めに参列したあと、身延山執事の方の法話をいただきました。

そして、「身延山開創750年 千葉県西部管区慶讃音楽大法要」を、総本山の本堂にて大々的に厳修しました。

宗務所長が導師を勤め、約30名の僧侶と130名を超える檀信徒が一体となって、千葉県西部管区として日蓮聖人へ報恩の誠を捧げることができました。

式中には、檀信徒協議会の代表の方々により、いのりの日参加者全員のお題目写経も御宝前に奉奠(ほうてん)もいたしました。

参加いただいた檀信徒のみなさま、ありがとうございました。大変意義深い慶讃法要になったと思います。

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