2019年12月14日
1組2組統一信行会
令和元年11月13日、長南町本詮寺にて僧俗50 余名が参加し、お会式法要並びに降誕800 年記念慶讃事業として本堂・山門改修、仏像修復の奉告を兼ねて仏陀三宝に報恩の誠を捧げました。
檀信徒への感謝状を代理で受ける池田住職
法話は匝瑳市妙広寺小堀弘耀師により、日蓮聖人が小松原法難を逃れ笠森観音堂に参篭の折、本詮寺に立ち寄られた逸話が披露されました。
清興では地元で活動するフジタ企画代表藤田洋氏による津軽三味線やスコッブ三味線の演奏で大いに盛り上がりました。
珍しいスコップ三味線の演奏が披露される。