令和8年2月15日に1組2組地区(茂原市、長南町、長柄町)の寺院檀信徒約80名が、長南町長久寺を会場に護法統一信行会を開催しました。

開催に先立ち、千葉県西部宗所長山本隆真所長と千葉県西部檀信徒協議会会長根元精一会長より挨拶がありました。

その後、長久寺筆頭総代麻生幸夫氏より開会宣言、長久寺総代鹿倉講一氏の千葉西部謹製お題目写経納経の義が執り行われました。

このお題目写経は、3月16日千葉県君津市加名盛の御房供養塚にて行われる宗祖御師範道善御房聖人祥月命日忌法要で納経されます。

今回の護法統一信行会では、長久寺蔵の釈尊涅槃図が掲げられ、今に続く釈尊の教えに感謝を捧げました。

法要後は「お寺は誰のためにあるの」と題し、日蓮宗全国檀信徒協議会会長池上幸保会長による講演がなされました。

講演の中で、信仰を続ける大切さ、実際に役立つ様子や、継承していく重要性を檀信徒一同聞き入りました。

最後に長久寺住職月﨑了浄住職より、謝辞が述べられ、長久寺の本堂に沢山の参加者となる護法統一信行会への感謝が述べられ、千葉県西部檀信徒協議会理事鈴木敏文氏の閉会宣言で閉められました。

参加者からは、「お天気の良い中、大きな涅槃図を拝み、池上会長のお話を伺えて楽しい時間だった。」との話を聞くことができました。

10月28日・29日に、総本山身延山久遠寺へ団参を行いました。

この団参は、千葉県西部宗務所と千葉県西部檀信徒協議会が合同で行い、千葉県西部各所より僧侶・檀信徒合わせて71名が参加しました。

初日は身延山駐車場から、御廟所へ唱題行脚を行い日蓮聖人へ報恩の誠を奉げました。

山本所長は「皆で身延の地へお参り出来て、本当に有難い。」と団参に参加した檀信徒へ感謝を述べました。

その後、門前町を散策し、各々が楽しみました。

2日目は朝勤参拝し、朝食の後に久遠寺客殿にて千葉県西部檀信徒青年会(大網健益会長)中心の研修会が行われました。研修内容は、茶話会をしながらお寺の現状やお寺への想い、お寺の将来を語り合いました。

そして御開帳をし、諸堂を参拝しました。

また、11時より法主猊下お目通りが旧書院で行われました。法主猊下は「懐かしい顔に会えて嬉しいです。今後も身延山を盛り上げる為、気軽にお参りください。」と歓迎してくださり、檀信徒一同笑顔に溢れました。

今回の団参で根元会長は「コロナ過に於いて色々な行事が縮小していましたが、皆さんの力を合わせて盛り上げて参りましょう。」と語り、大網会長は「やっぱり皆さんで集まり、懇親を深められるのは楽しいですね。続けていきましょう。」と語りました。

参加者からも「身延団参を通して、日蓮聖人へ想いを伝えられて感激した。」との声があり。今回の団参を通して改めて、祖山へ参ること、檀信徒同士が懇親を深める意義を再確認しました。

 

宗務所では3月16日の道善御房の命日を「報恩の日」、顕彰碑建立開眼の日10月27日を「顕彰の日」と定めて君津市妙長寺様と共に日々のお守りに感謝を込めて報恩のお参りを行っています。

道善御房供養山上

今年は、祖山総登詣団参(28、29日)開催の都合にて、日にちを早め10月21日(火)、日蓮大聖人のお師匠「道善御房」のお墓と伝わります君津市加名盛の日蓮大聖人経石塚・道善御房供養塚にて顕彰報恩活動が執り行われました。

道善御房供養

僧侶と宗務所管内のお檀家さん信徒さんが参加され、加名盛祖師堂にて参加者全員でお経とお題目更には、日蓮大聖人が道善御房供養の為に述作されたとつたわる「報恩抄」の一部をお読み上げさせて頂き、その後西部宗務所で檀信徒の皆さんに勧めています「お題目写経」を管内各組より集め納経塔へ納めさせて頂きました。

納経供養塔

皆さんも菩提寺のお上人さんと是非ご参加、お参り下さい。

凛とした静寂の中にお経やお題目の声が響いて、心穏やかに非日常が体験出来るかと思います。

10月15日、16日の1泊2日で、千葉教区(山本隆真教区長)主催の檀信徒研修道場が鴨川市 大本山清澄寺を会場に開催され、千葉県の4管区より檀信徒を代表して33人が研修道場に参加しました。

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「死後の世界、人はなくなったらどうなるのか」というテーマにて、千葉教区4管区の各布教師会長が世界三大宗教で考えるそれぞれの死後について講演。

東部 張田富田布教師会長が仏教【浄土教】、西部 宮川了暢布教師会長がイスラム教、南部 蓑輪顕寿布教師会長が仏教【日蓮宗】、北部 瀬川観常布教師会長がキリスト教、を担当し、参加者は皆耳を傾けていました。

本年は、日々の生活では中々聞くことの出来ない各宗教のお話以外にも、清澄寺宝物殿の拝観や唱題行、旭が森で朝日に向かって読経唱題を体験するなど清澄寺ならではの修行をし、感銘を受けておられる方も多数おりました。

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山本教区長から「今後の生活の指針となる研修となれば」と研修道場の意義が伝えられ、当番管区の南部宇野瑞正宗務所長からは「ここで学んだことを家庭や菩提寺に持ち帰って生活の中で活かし、共に手を合わせ、合わせて頂けるような日々の生活を送っていただきたい」と2日間の研修を終えたお檀家さん信徒さん(檀信徒)へ労いの言葉を共に述べられました。

令和7年6月14日(土曜日)、3組地区(白子町、長生村、睦沢町、一宮町)の19ヶ寺にて茂原市本山 東身延藻原寺を会場に統一信行会を開催しました。

県内でも屈指の大きさを誇る大堂に僧侶、檀信徒(お檀家さん)の51名が参加。開会に先立ち千葉県西部宗務所長 山本隆真僧正より挨拶を頂き、茂原市墨田 妙源寺より本年5月7日に晋山(入寺)されました増田日優猊下からは御開帳と日蓮大聖人の大曼荼羅御本尊にまつわるお話を賜りました。

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法要後には参加者は、川崎堯信執事長より鎌倉時代の藻原領主 齊藤遠江守兼綱公と墨田次郎時忠公の霊夢、そこから日蓮大聖人との出会いなどを伺い当時のお祖師様に想いを馳せながら聞き入っていました。

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休憩後には、清興として落語の名跡 三代目古今亭圓菊師匠より「鰍沢」という演題【法華の信心の御蔭で身延詣での際に命に関わる難から免れたという噺】を公演頂き、ある参加者の方は、「信心の大切さの噺とは聞いていたが、笑いありのあっという間の1時間でした。まるで時代劇を観ているようで聞き入ってしまった。」と感想を述べていらっしゃいました。

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