2025年4月29日
第三十一回 いのりの日
令和7年4月29日(火)鴨川市清澄寺にて
第三十一回いのりの日が行われました。
今回のいのりの日は、祈りの修行体験として、
各会場にて唱題行、写経、法話、ご開帳などの修行体験が行われており、
ご自身で選ばれた修行体験を自発的に行い、
お願いや、ご供養などの祈りを通じて、ご自身を見つめる時間をお過ごしになられました。



2025年3月14日
道善御房第750遠忌報恩法要
日蓮大聖人は、約800程前に安房国小湊にてお生まれになり、清澄寺にて12歳出家得度されます。その際の御師範であります道善御房がお亡くなりになられてから750年が経ちました。
西部宗務所では道善御房のお墓と伝わります加名盛の地にお堂を立て読経や管理をされている君津市妙長寺様主催にて記念報恩法要を執り行い、お檀家さんと僧侶約50名が集まりご遺徳を偲ばれました。
午前10時より妙長寺客殿にて身延山大学講師、京都府妙谷寺住職庵谷行遠先生による「宗祖御師範道善房聖人について」のご講演を頂き、あまり解明のできていないその人間像に迫るお話を頂き、その後に法要を営みました。

昼食休憩をはさみ、午後からはお墓のあります加名盛の祖師堂で読経と和讃奉唱の後、供養塚(お墓)へお線香をお供えし、日蓮大聖人の御師範に想いを巡らせながら参拝を致しました。


2025年3月5日
千葉教区研修会 声明師会
令和7年3月5日
本山真間山弘法寺にて千葉県四管区声明研修会が行われました。
日蓮宗声明導師、上田尚教上人をお迎えし令和13年、宗祖第七百五十遠忌に向けて高祖賛、祖師會伽陀を勉強しました。
高祖賛、祖師會伽陀は大変難しい声明であり、なかなか普段唱える声明ではありません。
参加者は声明導師からの指導を真剣に聞き研鑽いたしました。
2025年2月19日
第41回千葉教区教化研究会議
令和7年2月19日(水曜日)浦安ブライトンホテル東京ベイにて千葉教区教化研究会議が開催され、千葉西部管内より20名の教師が参加しました。
千葉県常不軽寺御住職・日蓮宗現代宗教研究所所長赤堀正明先生を講師に招き「自分にとっての常不軽菩薩~宮沢賢治から見た法華経~」について講演をしていただきました。

宮沢賢治の作品中に見られる法華経思想、本人の常不軽菩薩としての思想」、「雨ニモマケズ手帳」の最後に記されたお題目・お釈迦様・多宝如来・四菩薩に込められた宮沢賢治の思いを知り、講演後の分散会では、私たちも自分にとっての常不軽菩薩とは何かを考え、どのような思想を持って布教していくかを議論致しました。
宮沢賢治は『農民芸術概論要綱』は「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はありえない」と述べておりますが、現代社会では少子高齢化・子供の貧困・災害・環境・過疎・人権・戦争。宗教など様々な社会問題があります。
まずは家族や周りの人々、地域や社会のことを見つめ直し、現代に生きる私たちがどのように布教していくべきかを見つめ直す会議となりました。
2025年2月14日
宗務所新年研修会
去る令和6年2月14日(金)、宗務所主催の新年研修会が開催され本山藻原寺へ僧侶が約20名程集まりました。
講師先生には、身延山大学教授 池上要靖先生をお迎えし「法要式の解釈」をテーマに講演頂き、勉強会を行いました。

今一度、原点に立ち返り法要の要「仏事・法要儀礼」とは何か、心構えや解釈を学び直し、実りある勉強会となりました。

















