2025年3月14日
道善御房第750遠忌報恩法要
日蓮大聖人は、約800程前に安房国小湊にてお生まれになり、清澄寺にて12歳出家得度されます。その際の御師範であります道善御房がお亡くなりになられてから750年が経ちました。
西部宗務所では道善御房のお墓と伝わります加名盛の地にお堂を立て読経や管理をされている君津市妙長寺様主催にて記念報恩法要を執り行い、お檀家さんと僧侶約50名が集まりご遺徳を偲ばれました。
午前10時より妙長寺客殿にて身延山大学講師、京都府妙谷寺住職庵谷行遠先生による「宗祖御師範道善房聖人について」のご講演を頂き、あまり解明のできていないその人間像に迫るお話を頂き、その後に法要を営みました。

昼食休憩をはさみ、午後からはお墓のあります加名盛の祖師堂で読経と和讃奉唱の後、供養塚(お墓)へお線香をお供えし、日蓮大聖人の御師範に想いを巡らせながら参拝を致しました。


2025年2月19日
第41回千葉教区教化研究会議
令和7年2月19日(水曜日)浦安ブライトンホテル東京ベイにて千葉教区教化研究会議が開催され、千葉西部管内より20名の教師が参加しました。
千葉県常不軽寺御住職・日蓮宗現代宗教研究所所長赤堀正明先生を講師に招き「自分にとっての常不軽菩薩~宮沢賢治から見た法華経~」について講演をしていただきました。

宮沢賢治の作品中に見られる法華経思想、本人の常不軽菩薩としての思想」、「雨ニモマケズ手帳」の最後に記されたお題目・お釈迦様・多宝如来・四菩薩に込められた宮沢賢治の思いを知り、講演後の分散会では、私たちも自分にとっての常不軽菩薩とは何かを考え、どのような思想を持って布教していくかを議論致しました。
宮沢賢治は『農民芸術概論要綱』は「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はありえない」と述べておりますが、現代社会では少子高齢化・子供の貧困・災害・環境・過疎・人権・戦争。宗教など様々な社会問題があります。
まずは家族や周りの人々、地域や社会のことを見つめ直し、現代に生きる私たちがどのように布教していくべきかを見つめ直す会議となりました。
2025年2月14日
宗務所新年研修会
去る令和6年2月14日(金)、宗務所主催の新年研修会が開催され本山藻原寺へ僧侶が約20名程集まりました。
講師先生には、身延山大学教授 池上要靖先生をお迎えし「法要式の解釈」をテーマに講演頂き、勉強会を行いました。

今一度、原点に立ち返り法要の要「仏事・法要儀礼」とは何か、心構えや解釈を学び直し、実りある勉強会となりました。
2025年1月30日
市原市 本泰寺で法燈継承式
令和7年1月30日、市原市下野の本泰寺において法燈継承式(住職の交代式)が行われ、第44世 渡邉日祥上人が退任され、第45世 辻 慶純上人が就任しました。
当日は快晴で、檀信徒をはじめ近隣や有縁のご寺院約150人が参列されました。

第43世の辻 常慶上人は平成31年に遷化(せんげ=僧侶が逝去すること)されましたが、当時高校生だった辻 慶純上人が立派に成長して今回住職となったことで、お檀家の皆さんも若い新住職を大いに祝福されていました。

辻新住職は、「沢山の人に支えられながら住職となることができました。多くの方に恩返しをするつもりでこのお寺をしっかりと守っていきたい。未熟者ですが、檀家さんの皆様に寄り添いながら、自分も成長していきます」と力強く語りました。
2024年12月6日
千葉西部 社教会 歳末助け合い募金活動
12月6日(金)茂原ショッピングモール アスモ にて歳末助け合い募金活動を行いました。
当日は、アスモの出入り口3カ所において僧侶が募金のお願いをし小さい子供やお年寄りの方など多くの方に募金をしていただきました。




















