日蓮宗千葉県西部青年会(増田寶雲会長・茂原市 妙樂寺住職)は、「第35回 修養道場(7月26日〜28日・2泊3日)」の様子を映像で振り返る「ビデオ映写会」を、茂原市・本山東身延藻原寺(持田日勇貫首)で、8月27日(土)午後6時より行いました。

修養道場参加の子どもたちとその保護者、そして青年会員を含めて計30名が集いました。

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はじめにビンゴゲームで盛り上がり、続いて夕食として青年会で用意したカレーを振る舞い、修養道場中の思い出映像を約40分程鑑賞しました。
ゲームなどのレクリエーションの様子が流れると子どもたちから歓声や笑い声があがり、保護者らは家とは違った我が子・孫の様子をじっくり見入っていた。午後9時に解散。「来年も参加します」「今度はお友達にも声を掛けて参加します」と、声を掛けてくれる明るい声が聞こえてきたのは、とても有り難いことでした。

尚、映写会の映像DVDは記念文集と一緒に子どもたちにプレゼントすることになっている。
お坊さんと触れあうことで、お寺や佛さま、日蓮聖人や佛教のことを少しでも理解頂き、子どもたちの心には、佛さまの種が充分に育っていることが、わかった有り難い、ひと時でした。

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日蓮宗千葉県西部青年会(増田寶雲会長 茂原市妙樂寺住職)では、7月26日(火)~28日(木)の2泊3日「第35回 少年少女夏季修養道場」~お坊さんと遊ぼう~をテーマに

第一会場は、大網白里市小西 日蓮宗 本山 正法寺(しょうぼうじ)
第二会場は、長生郡長柄町針ヶ谷 千葉市少年自然の家

を会場に小学校2年生~中学校2年生の道場生と僧侶スタッフの合計64名で行われました。

1日目の午前9時、小雨の中、正法寺の参道をお題目をお唱えし、合掌しながら、行進して本堂前に到着。本堂の佛さまの前に正座し、畳のある日本間、お仏壇などでの作法やお食事の作法を習いました。

また、日蓮聖人のご直筆の南無妙法蓮華経のお題目のお写経を行いました。慣れない筆ペンに苦戦しながらも書き上げた子供たちの力強い御題目の写経が本堂の佛様の御宝前に奉安し開場式を行いました。

式中、この修養道場を立ち上げあげられたお一人である日蓮宗千葉県西部青年会の元会長でもあった本山正法寺のご住職・畠山日慶猊下と、同じく元会長でもあった日蓮宗千葉県西部宗務所長 土井了真上人より歓迎のご挨拶をいただきました。

昼食後、境内散策をし、参加者1人ずつ鐘楼堂で鐘つきを体験。初めて鐘をついたという道場生は、自分のついた鐘の音に驚いていた。お寺での体験をした後、千葉市少年自然の家へと移動。

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2日目は午前6時に起床。ラジオ体操の後に施設内のホールを利用して、ご本尊様を安置し、朝のお勤めを行い、法華経とお題目・南無妙法蓮華経のお題目を一心にお唱えしました。

野外炊飯場では、昼食のためのカレー作りを行いました。参加者は中学2年生から小学2年生と幅広く、上級生が下級生の面倒を見る姿が見られ、飯盒を開けてうまく炊きあがっていると歓喜の拍手がおこりました。汗を流して自分で作ったカレーを堪能。食事作りから、いのちを学び、お食事を作ってくださる
親や多くの人々への感謝を感じとっていただきました。いのちに合掌の「ごちそうさま」をみんなでいたしました。

午後からは、大自然の中でポイントラリーやキャンプファイヤーなどのレクリエーションを行いました。

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3日目の閉場式では、1人ずつ名前を読み上げ、修了証が手渡されました。

増田会長は「この修養道場の経験を活かして、家族に感謝して夏休みを目一杯楽しんでください。」と励ましの言葉をおおくりしました。

昼食後、長柄町町営プールで水のこわさと、水の有り難さを伝えて、みんなでおもいっきり楽しみました。

お寺で過ごし、お坊さんと接することで、佛さまの大切なお心や、日蓮聖人の思いを感じ取っていただいた3日間の修養道場が笑顔で終了しました。

本年8月末日に「修養道場ビデオ映写会」。冬には、「修養道場同窓会」を開催する予定で、再会の日を楽しみに、それぞれが帰路につきました。

 

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2016年7月5日

3組「信行の集い」

3組寺院(白子町・睦沢町・一宮町・長生村地区の日蓮宗寺院19ヶ寺)では、6月4日~5日、地区統一信行会(ちくとういつしんぎょうかい)として山梨県日蓮宗総本山身延山久遠寺 並びに山梨県七面山への信行団参(しんぎょうだんさん)を行い、僧侶・檀信徒50名が参加しました。

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この団参は、法華経信仰者の守護神である七面大明神のご縁を頂き日々の信仰生活をお守りいただくよう、オリンピック開催の年に合わせ4年に一度行っています。

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七面大明神の右手に持つ鍵は宝蔵をひらく鍵であり、同時に私達自身の覚りの心をひらく鍵であるといわれています。

今回、第1グループは、七面山登詣組として長生村本郷 法輪寺住職・土井了真師を団長とする30名。第2グループは、日蓮宗総本山身延山久遠寺参拝組として長生村小泉 東泉寺住職・内山善行師を副団長として20名で行った。

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初めに身延山久遠寺祖師堂にて御開帳を受け、大本堂に移動し開会式。土井団長より「身延山は日蓮聖人の精神の生きるお山であり、2日間の統一信行会と云う修行の場を通じて、心身共にリフレッシュして頂き、今後の信行生活の中で良い思い出となるよう励んで頂きたい。またこの身延山で多くの千葉県出身の学生が行学の二道に精進しているので、見守っていただきたい。」と挨拶をいただいた。引き続き、1989メートルの七面山登詣組と身延山参拝組に別れた。

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七面山登詣組では、事前に参加者が写経した千葉県西部謹製『御題目写経』を持ち、登山口にて土井団長を導師に登山安全祈願をして登詣。山頂の敬慎院(けいしんいん)で御開帳の後、夜のお勤めに参列し、千葉県西部謹製御題目写経を納経した。

2日目早朝一同無事に下山した。

身延山参拝組では、ロープウェイにて日蓮聖人が故郷房総の地をご両親を思われた、思親閣(ししんかく)を参拝。続いて山梨県南巨摩郡富士川町小室の日蓮宗本山妙法寺を参拝。2日目は久遠寺の朝のお勤めに参列し、日蓮聖人のお墓である御廟所を参拝。引き続き常唱殿(じょうしょうでん)にて唱題行(しょうだいぎょう)を行い、七面山登山口にて一同合流。

参加者は、それぞれに信仰を深められ、家族にこの感動を伝えたい、お仏壇でご先祖に御題目の功徳を早く届けたいとし感謝の帰路の途についた。

2016年6月26日

6組「信行の集い」

木更津市・富津市・君津市各地区6組寺院連合会(日蓮宗寺院17カ寺)による 第34回「信行の集い」を6月11日に、木更津市徳壽寺(藤岡教泰住職)にて開催し、檀信徒70名が参加した。

午後1時半よりお題目・南無妙法蓮華経が染め抜かれた信行旗を各寺檀家代表者が手に持ち、お題目を唱えながら行進。引き続いて開会式では、土井了真宗務所長(長生村法輪寺住職)より、徳壽寺総代勤続50年以上の大塚厚氏に日蓮宗より二級法労章が授与された。

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午後2時より、世界平和祈願法要を、藤岡住職を修法導師に営まれた。

法要後、田澤裕泰師(茂原市妙弘寺修徒)より、荒行堂での修行に基づいた法話があり、今ある生のありがたさを、感じ取ることの大切さが説かれた。

その後、落語家の柳家蝠よし師匠による古典落語『転失気』『元犬』が演じられた。

参加者の一人から「力強い御祈祷に、荒行を経験されたお上人のありがたい法話、そして楽しい落語と、とても内容の濃い行事でした。ぜひまた参加したい」との声が寄せられた。

また、当日の参加者に、宗務所より、千葉教区特別版が配布された。

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平成28年4月22日、日蓮宗千葉県西部社会教化事業協会(山津顕什会長)では、千葉県市原市内にある市原刑務所(交通刑務所)にて全国で交通事故によって尊い命を落とされた方たちの慰霊法要を日蓮宗が当番となって営みました。

当日は、教誨師でもある元当会会長の高鍋隆孝師が導師となり、日蓮宗僧侶が読経する中、受刑者の方たちが犠牲者のみ魂に合掌し、香を手向け、社会から交通事故犠牲者がゼロになるよう祈りを捧げました。

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市原刑務所は、全国で唯一の交通刑務所として交通事故加害者となった方たちを収容する施設です。毎月各宗教宗派の宗教者が輪番で合同慰霊供養をしています。供養の後、導師が受刑者に対し法話をし、懺悔の念を深め、更生の心を養っていただきます。

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